昭和39年(1964年)、現在の水明の基となる倉富電気商会を創業しました。その後、株式会社へと成長するとともに「水明テクノス」へ名称を変更し、平成23年(2011年)に管工事を専門とする水明を設立しました。令和7年(2025年)には、水明テクノスと水明が合併し、複数の業種を取り扱う総合設備会社となり、水明は常に進化し続けています。ビル、プラント、商業施設などの大型施設だけでなく、一般住宅の電気、水道工事からリフォーム、上下水道工事、消防防災設備工事に至るまで、多くの人々の豊かな生活に資する会社運営をしています。
電灯・動力盤、各種製序盤等の据付。ケーブルラックの設置、埋設管路の敷設など、幹線ルートの確保から延線・接続まで、現場に応じた幹線設備工事を行います。
学校、オフィス、病院、工場、倉庫などの屋内照明設備や道路照明、駐車場、看板灯、アプローチライトなど屋外照明設備の取付を行います。100/200Vコンセント、EV用コンセントなど用途に合わせたコンセント設備などの取付も行います。
新規設置工事はもちろん、増設、機器更新、レイアウト変更に伴う設備の移設などに対応。病院、学校、オフィス、工場、倉庫など建物・用途に合わせた工事を行います。消防設備点検など点検業務も行います。
人を常に包み込む空気。この空気の温度・湿度といった質を整える空調設備は、今や私たちの暮らしに欠かせないものとなっています。新しく空調設備を設置するだけでなく、定期的なチェック、必要に応じたメンテナンスを施すことで、快適な暮らしを守ります。
大型屋外照明や電気通信関連の工事もまた、私たちがご提供できるものの例です。あまり気づかれないものではありますが、欠かせない。そういったものも、水明の技術が支えています。