施工管理技士は、現場の工程・品質・安全・原価の管理を行い、工事全体を取りまとめる役割を担います。
施工図を基に計画の立案や書類作成などのデスクワークだけでなく、現場の統括者として作業員や協力会社の担当者、発注者など様々な人と、連携しながら、 限られた工期や予算の中で、品質と安全性を守り工事の、完成を進めます。
安全管理は、従業員を事故から守り、工事を滞らせないため重要なものです。危険を事前に予知し回避すること、そのノウハウを同じ現場で働く仲間に周知することで、安全を確保します。
工程管理は、計画された工期通りに工事が進むよう導くものです。人員や機械を手配したり、他の業種との連携を保ったりしながら、現場の作業をスムーズに進める大事な役割を担っています。
原価管理は、工事予算に対し利益を確保するという大事な役割を持っています。資材費や人件費などにムダが生じていないか確認をし、現場にもコスト意識を伝える必要があります。
電気工事士は、建物で電気が使えるように建物全体に電気を通す配線作業や電気設備の設置、メンテナンスを行います。
設計図を基に電線を天所や壁の中に通す配線作業が基本となります。
一般住宅や、ビルや工場などの大型施設など建物の規模や工事内容によって必要な技術や対応も異なり、多くの知識が必要です。
電気は生活に欠かせないだけでなく、取扱いを誤ると大きな事故につながるため法律や安全基準に沿った施工が必要で国家資格がないと行えない将来性の高い仕事です。
配管工は、建物の「血管」である水道や空調の管や器具を施工・修理・メンテナンスする専門性の高い技術職です。
水回りの施工を行う衛生配管工と空調工事を行う空調配管工に大別されます。
住宅だけでなく、ビルや工場など様々な建物で活躍し、ライフラインを支える重要な役割を担っています。
施工内容に合わせ、用途によって違う材質の配管を切断・加工・接続し、必要な配管を組み上げ取り付けます。
自分自身に備わっている知識や技術力が工事の出来を左右する、やりがいを感じられる仕事です。
一種電気工事士二種電気工事士1級配管技能士2級配管技能士給水装置工事主任技術者排水設備工事責任技術者甲種消防設備士乙種消防設備士 他